レーシック術後の安定までの日数は?

レーシックの手術を実施するにあたり、多くの方が気にされていることというのがあります。
それがレーシック後に、どの程度でその効果を実感することが出来るのか?ということです。

 

レーシックの手術の効果が安定してくるのは、一般的に手術を受けてから一ヶ月ほどと考えておきましょう。
このようなことは事前に担当医から説明があるハズですので、聞き逃しの無いようにわからないことは積極的に質問をしていきましょう。
どんな手術でも失敗のリスクがあるようにレーシックでも同じようなことが言えるのです。
しかし他の手術とは異なり、その失敗例は非常に少なく成功率の高い手術とも言えるでしょう。 レーシックの手術をされた経験者の人に聞きますと、大体効果が現れてくるのは手術を受けた翌日からだそうです。
ただしレーシック手術の種類、視力矯正の種類によりましては、効果の出方に多少なりの差が生じることがあります。



レーシック術後の安定までの日数は?ブログ:2019/10/16

1年位前のこと、
あたくしのお母さんは背骨の手術をしました。

脊椎管狭さく症という病名でした。
背骨の中の複雑な部分を広げる
繊細な手術だったのだと思います。

心配性のお母さんは何度も手術の方法を疑って、
しつこく確認したり、
無理な注文をしたりしていました。

手術の時、
お父さんとあたくしは、家族控え室で待っていましたが、
なかなか手術は終わりませんでした。

予定時刻を60分以上過ぎた頃、連絡が来て、
廊下に出ると、手術を担当された主治医の先生が
お母さんのベッドを押して来られたのです。

おそらく、
つい今しがたまで手術に従事されていたその手で、
重いベッドを押してくださっているのです。

病室に戻った母を看護士さんに託すと、
すぐお父さんとあたくしを呼んでくださり、
手術内容を話してくださいました。

当初予定していなかったけれど、
お母さんも望んでいた顕微鏡を取り入れての手術にしたので、
時間がかかったことなどを、
わかり易く説明してくださいました。

再び病室に戻ると、
だんだん麻酔が取れてきたお母さんに、
確かな物腰で診察をされながらも…

「恐いことは何も起きてませんからね」
とやさしい声をかけてくださっていました。
お母さんは、手術前、ずっと不安を訴えていたのでしょう。

あんなお母さんの態度では、
困らせるだけなのではないかと心配していた私でしたが、
主治医の先生は、お母さんの不安を受け止め、
お母さんの希望を最大限かなえてくださったのですね。

難しい手術を3時間も続けたすぐ後に、
患者や家族への対応と気持ちのケアまでされている…
繊細な手術に使われたであろう手を、
ベッドを運ぶのに使われ、やさしく身体に触れることに使われている…
そんな姿があたくしはとても美しいと思いました。

そして、深く感謝しました。